町工場開発品に熱視線

2019年2月24日朝日新聞社地方版で鳥獣害対策装置ユーソニックが掲載されました。

タイトル:町工場開発品に熱視線  「音」で追い払う 鳥獣害対策装置 「ユーソニック」

紹介された内容は、心優しい鉄道マンらと作ったシカと電車の衝突事故防止「シカ踏切」が主な内容です。装置を作ったモハラテクニカは、精密板金加工を得意とする創業約60年の会社が「自社製品に挑戦しよう」と開発に取り組み試行錯誤、農業分野の鳥獣害被害に狙いを定めたが、農業分野以外のゴルフ場のグリーンを掘り起こすイノシシ対策、新車の巨大駐車場のカラスなどに設置された紹介。ドローン実験では、赤城山の実験、福島県浪江町の実験にも触れています。

写真(上) 近鉄殿とユーソニック
写真(中) ドローン搭載ユーソニック
写真(下) 茂原社長がユーソニックを紹介

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で放映

2018年6月6日9:13~9:23テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」の「ショーアップ」コーナーで「シカ踏切」が紹介されました。

シカ踏切は、電車の通過時間帯に動物の線路往来を規制するシステムです。人間の通らないシカ道に動物専用踏切を設置しています。遮断器は、シカの嫌う音を出すユーソニックが設置されています。今回の放送で紹介された絶大な効果「銀色の箱」がU-sonicで当社製品です。放送の中では、鉄道と野生にシカの「共存」に効果を発揮する画期的装置と表現して頂きました。

 

テレビ朝日のホームページ ⇒ http://www.tv-asahi.co.jp/m-show/contents/detail/0301/

産経WEST報道:「シカ踏切」絶大な効果

タイトル:【関西の議論】 「シカ踏切」絶大な効果、逆転の発想が生んだ近鉄の接触事故対策

産経WEST報道_2018.5.28は次のURLよりをクリックすることで見られます。

https://www.sankei.com/west/news/180528/wst1805280003-n1.html

この記事を読んで

東青山駅周辺で小規模評価から2.5年、最初のシカ踏切最終系の運用から2年経過しました。小規模評価で監視カメラによるシカの行動画像から鹿を抽出する根気強さ、その後の鹿カルテ作成の熱意に刺激を受けたことを思い出します。

報道にあるように近鉄様では設置範囲を広げる計画があり、別の鉄道会社では試験導入が始まっています。先日、伊豆急行様の安全報告書(2017年)p19にユーソニック用いた鹿と猪対策の実証実験の写真が公開されていました。

弊社の問合せに「ユーソニックは動物が慣れませんか?」という質問が良くあります。今回の報道は2年経過時点で「効果あり」です。「シカ踏切は慣れ無し」と言えると思います。この結果報道に、驚く研究者も多いかと思います。シカ踏切は、鹿カルテに始まり事故発生推移も全て数値化と分析して行動しているので良い結果となったと思います。