日照不足2019年(梅雨)

気象庁によると、東京都心は7月16日まで20日連続で日照時間が3時間未満。東北や関東、北海道でコメや果樹の生育に大きな影響が出た1988年の17日連続を更新し続け、61年の統計開始以来、過去最長となっている。7月16日までの今月の日照時間は都心が計5・6時間と、昨年比4・8%。前橋市は計5・2時間(同4・9%)、宇都宮市は計6・6時間(同8・4%)となっている。(2019年7月19日記載)

太陽光パネルで動作している装置は、停止状態かと思います。バッテリーが過放電になると電池寿命になります。注意してください。

 

鳥獣撃退ドローンがぐんま経済新聞に掲載

2019年3月7日ぐんま経済新聞に「鳥獣撃退ドローン開発」が掲載されました。

TEADと共同開発で年内実用化へ

~~~~~~~ ユーソニック搭載ドローン 抜粋 ~~~~~~

町工場開発品に熱視線(2019年2月24日 朝日新聞)

東電がドローンでイノシシ対策の実験 (2018年10月31日 東京電力HD福島復興本社の定例会見)

鳥獣撃退用ドローン(日刊工業新聞)(2018年10月19日鳥獣対策 群馬企業挑む独自開発装置に注目)

日本経済新聞に掲載されました。  (2018年6月1日 鳥獣対策 群馬企業挑む)

ドローンで追い払い実験  (2017年7月5日 実験内容です。報道ではありません)

町工場開発品に熱視線

2019年2月24日朝日新聞社地方版で鳥獣害対策装置ユーソニックが掲載されました。

タイトル:町工場開発品に熱視線  「音」で追い払う 鳥獣害対策装置 「ユーソニック」

紹介された内容は、心優しい鉄道マンらと作ったシカと電車の衝突事故防止「シカ踏切」が主な内容です。装置を作ったモハラテクニカは、精密板金加工を得意とする創業約60年の会社が「自社製品に挑戦しよう」と開発に取り組み試行錯誤、農業分野の鳥獣害被害に狙いを定めたが、農業分野以外のゴルフ場のグリーンを掘り起こすイノシシ対策、新車の巨大駐車場のカラスなどに設置された紹介。ドローン実験では、赤城山の実験、福島県浪江町の実験にも触れています。

写真(上) 近鉄殿とユーソニック
写真(中) ドローン搭載ユーソニック
写真(下) 茂原社長がユーソニックを紹介