簡易設置法

据置設置台による設置は、次のような方法があります。

  • コンクリート上にアンカーボルトを使用する方法(本設置)
  • 杭やロープ止めを用いて固定する方法(本設置)
  • コンクリート平板や砂袋を用いる方法(仮設)

今回、効果確認や実証実験に用いる簡易設置方法を紹介します。

据置設置台の幅と奥行きの内寸法は、290mmx290mmです。

コンクリート平板 250x250x50mm 7Kg

コンクリート平板 250x250x60mm 8Kg

簡易設置2

 

コンクリート平板は、300円程度で購入できます。風の強い場所では、コンクリート平板の枚数を増やして安定させます。砂袋は、劣化するので短期的な使用になります。また、弱い地盤や強風が予想される場所には適しません。

【実際の設置写真】

海岸沿いの物流倉庫にユーソニックに仮設した事例です。海からの風が強いと聞いていたので、7Kgのコンクリート平板を3枚使用しました。設置場所が決定すれば、重石を置くだけの簡単設置です。

 

コンクリート平板は、248円×3枚(2015年群馬県のホームセンタにて購入)でした。最終的な位置が決定すればアンカーボルト固定してください。

 

 

 

 

 

新製品情報:アッパー据置設置台

形式名:USONIC-UP1N-UR05

<鳥獣撃退装置USONIC-UP1N(通称:アッパー)専用設置台>

  • 鳥獣撃退装置USONIC-UP1N(通称:アッパー)の上向き可能構造を引き出す設置台で、上下方向調整ができます。
  • オールステンレス(SUS304)を使用により、錆びません。

upr-UR05_s

写真は、鳥獣撃退装置(通USONIC-UP1N)を据置設置台に搭載したもの。

仕様
  • 角度調整 水平方向~上方向90度 ※1  水平方向(横振)は出来ません。
  • 材質 オールステンレス(SUS304)
  • アンカー用穴 4個 x φ20
  • アンカーボルト・杭は、付属なし。
  • 設置台寸法 300(W) x300(D)x500(H)
  • 重量(設置台のみ)  4.6Kg
※1.装置を前後逆に設置すれば、斜め下方向に音を照射出することが来ます。

ユーソニックミニ設置例(標準タイプ)

ユーソニック・ミニの設置で客先で立派なものがあったので紹介します。

IMG_1214TS
 ミニの下をアンカーボルトでしっかり固定しています。
屋外設置していますが、設置台の高さも良好で泥はねの心配もありません。

(千葉県のゴルフ場)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ミニの下をコンクリトとアンカーボルトで、しっかり固定しています。
坂の上から下に向けて照射している点は、ミニ設置の基本で良好。
雑草が生えると音波が吸収されるので草刈りが必要なため、電源コードがコルゲートチューブに収納され、
電線保護をしています。草刈りで電線を切らない配慮がしてあります。